【2025最新】象印スチーム式加湿器EE-TB60正直レビュー|電気代も解説【売り切れ注意】

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乾燥シーズンが近づいてきて、喉がやられがちな我が家。

去年まで超音波加湿器+小型加湿器で頑張ってたけど、今年は思い切って「象印のスチーム式加湿器 EE-TB60」を導入しました!

結論から言うと…

ずっと話題の象印の加湿器、もっと早く買えばよかった! です。

ちなみにこの加湿器、私がポチったのが10月初旬くらいなんですが、

そこからあれよあれよという間にどのショップも売り切れ続出!

「11月出荷予定」や「取り寄せ後に出荷」ばっかりになってて焦りました😂

そのあとニュース記事で見たんですけど、どうやら加湿器って10月頃から動き出すみたいで。

なるほど〜!そりゃ売り切れるわけやん…って納得。

結果的に、在庫があるうちにポチってほんま正解でした。


☁️ 象印の加湿力、想像以上!

届いたその日から毎晩稼働させてるんですが、

朝起きたときの「喉ガラガラ…」がほんまに消えた。

リビングに置いて夜間~朝まで運転してるだけで、

部屋全体がしっとり。湿度計を見ても上がってるのがわかるレベル。

スチーム式、やっぱりパワーが違うなって感じました。


🫧 お手入れがラク=続く!

フィルター掃除がいらないのが地味に最高。

以前の加湿器は「ぬめったり、洗いにくいところが汚れる→掃除が面倒→出さなくなる」っていう冬あるあるパターンだったけど、

これはポットみたいに水を入れるだけ

「使おう!」と思えるハードルがめっちゃ下がりました。


💧 大容量で毎晩ノンストップ

夜~朝までつけっぱなしでも、連続静音運転なら

途中で水を足さなくてOK(10月時点での検証)。

うちはリビングのカウンターに“鎮座”してるんですが(笑)、

4Lタンクの安心感がすごい。

 


💡 夜も静かで、光が気にならない

地味にうれしいのがランプのオンオフができるところ!

寝るときに「光がチカチカ気になる…」ってことがなくて快適。

音も“電気ポットが沸いてるとき+こぽこぽ音”くらいで、私は全然気にならなかったです。

←ライトOFF  

←ライトON


⚡ 惜しい点もリアルに書くと…

とにかくデカい。

 リビングのカウンターに置いたら、存在感がすごい(笑)

 小ぶりな家電ではないので、置き場所は考えたほうがいいかも。

電気代はそれなり。

 スチーム式なので消費電力は約410W。

 1時間あたり約11円(1kWh=27円換算)。

 夜8時間使うと1日約88円、1ヶ月で約2,500円。

 …でも私は「喉の不快感が消えるなら全然払う価値ある!」と思ってます。

音は人による。

 「こぽこぽこぽ…」っていう音が可愛いと思える人はOK、

 静かな寝室派の人は気になるかもしれません。


🌙 我が家の使い方

・リビングのカウンターに設置

・夜~朝まで連続静音モードで運転(サーキュレーター併用)

→一晩連続静音運転モードで運転した朝のタンク内残量(1割程残っているので、給水ランプはついていないです)

・真冬は在宅している間はフル稼働予定


💬 まとめ:高いけど、冬の安心が手に入る

象印EE-TB60は、確かにサイズも大きいし電気代もかかる。

でも、「朝起きて喉が痛くない」「風邪をひきにくくなる」っていう安心感には代えがたい。

特に小さい子どもがいる家庭や、喉・肌が乾燥しやすい人にはほんまにおすすめ。

“加湿器は掃除が面倒で出さなくなる”という人こそ、一度スチーム式を試してほしいです。


🛒 購入リンク(在庫チェック推奨)

※この記事で紹介している「EE-TB60」はシーズン中に売り切れることがあります。

リビング・寝室での長時間加湿タイプの「EE-DF50」もおすすめです。

EE-DC60 最短で購入希望の方はこちら(PR)

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この記事を書いた人

はじめまして!
訪問看護師しながら、男の子(こども氏)のママしてます🌿
楽できるなら、それまでのしんどさは惜しまないタイプのずぼらです。
このブログでは、仕事・家事・育児をなんとか回すための「ずぼら時短術」や「リアルな暮らし」を発信しています。
同じように毎日バタバタしてるママさんに「これでいいんや〜」って思ってもらえたらうれしいです。

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