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乾燥シーズンが近づいてきて、喉がやられがちな我が家。
去年まで超音波加湿器+小型加湿器で頑張ってたけど、今年は思い切って「象印のスチーム式加湿器 EE-TB60」を導入しました!
結論から言うと…
ずっと話題の象印の加湿器、もっと早く買えばよかった! です。
ちなみにこの加湿器、私がポチったのが10月初旬くらいなんですが、
そこからあれよあれよという間にどのショップも売り切れ続出!
「11月出荷予定」や「取り寄せ後に出荷」ばっかりになってて焦りました😂
そのあとニュース記事で見たんですけど、どうやら加湿器って10月頃から動き出すみたいで。
なるほど〜!そりゃ売り切れるわけやん…って納得。
結果的に、在庫があるうちにポチってほんま正解でした。
☁️ 象印の加湿力、想像以上!
届いたその日から毎晩稼働させてるんですが、
朝起きたときの「喉ガラガラ…」がほんまに消えた。
リビングに置いて夜間~朝まで運転してるだけで、
部屋全体がしっとり。湿度計を見ても上がってるのがわかるレベル。
スチーム式、やっぱりパワーが違うなって感じました。
🫧 お手入れがラク=続く!
フィルター掃除がいらないのが地味に最高。
以前の加湿器は「ぬめったり、洗いにくいところが汚れる→掃除が面倒→出さなくなる」っていう冬あるあるパターンだったけど、
これはポットみたいに水を入れるだけ。
「使おう!」と思えるハードルがめっちゃ下がりました。
💧 大容量で毎晩ノンストップ
夜~朝までつけっぱなしでも、連続静音運転なら
途中で水を足さなくてOK(10月時点での検証)。
うちはリビングのカウンターに“鎮座”してるんですが(笑)、
4Lタンクの安心感がすごい。

💡 夜も静かで、光が気にならない
地味にうれしいのがランプのオンオフができるところ!
寝るときに「光がチカチカ気になる…」ってことがなくて快適。
音も“電気ポットが沸いてるとき+こぽこぽ音”くらいで、私は全然気にならなかったです。
←ライトOFF
←ライトON
⚡ 惜しい点もリアルに書くと…
① とにかくデカい。
リビングのカウンターに置いたら、存在感がすごい(笑)
小ぶりな家電ではないので、置き場所は考えたほうがいいかも。
② 電気代はそれなり。
スチーム式なので消費電力は約410W。
1時間あたり約11円(1kWh=27円換算)。
夜8時間使うと1日約88円、1ヶ月で約2,500円。
…でも私は「喉の不快感が消えるなら全然払う価値ある!」と思ってます。
③ 音は人による。
「こぽこぽこぽ…」っていう音が可愛いと思える人はOK、
静かな寝室派の人は気になるかもしれません。
🌙 我が家の使い方
・リビングのカウンターに設置
・夜~朝まで連続静音モードで運転(サーキュレーター併用)

→一晩連続静音運転モードで運転した朝のタンク内残量(1割程残っているので、給水ランプはついていないです)
・真冬は在宅している間はフル稼働予定
💬 まとめ:高いけど、冬の安心が手に入る
象印EE-TB60は、確かにサイズも大きいし電気代もかかる。
でも、「朝起きて喉が痛くない」「風邪をひきにくくなる」っていう安心感には代えがたい。
特に小さい子どもがいる家庭や、喉・肌が乾燥しやすい人にはほんまにおすすめ。
“加湿器は掃除が面倒で出さなくなる”という人こそ、一度スチーム式を試してほしいです。
🛒 購入リンク(在庫チェック推奨)
※この記事で紹介している「EE-TB60」はシーズン中に売り切れることがあります。
リビング・寝室での長時間加湿タイプの「EE-DF50」もおすすめです。
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