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はじめに
前回の記事で「冷凍ストック」について書きましたが、実はそれだけでは成り立っていません。
我が家で平日ごはんが回る最大の理由…それはホットクック!
今日は、私がどうやって冷凍ストックとホットクックを組み合わせているかを紹介します。
我が家のホットクック活用スタイル
- スキマ時間に「刃物を使う作業」=野菜や肉の下処理だけ済ませておく
- 帰宅後、冷凍ストック(肉・野菜)と調味料をそのままホットクックに入れて、スイッチを押すだけ(出勤前にやっておいても気が楽になるのでおすすめ)
- 火加減を見なくていいから、夕方はこども氏と風呂に入っている間にごはんが完成!
「夕方=戦場タイム」が少しでも穏やかになるのは、ホットクックのおかげです。
私がホットクックで助かっていること
✅ 予約調理ができる
仕事やお迎えでバタバタしても、帰宅後に温かいごはんが待っている安心感は大きい!
✅ カレーやシチューがおいしくできる
特にカレー!お肉はほろっほろ、野菜は甘みが出て、普通に鍋で作るより「ごちそう感」が出ます。
✅ ゆで卵が失敗なし
火加減いらずで放置してOK。半熟〜固ゆでも安定してできるから、お弁当作りにも助かります。
✅ ポテトサラダも楽に作れる
じゃがいもをまとめて加熱して、あとは潰して混ぜるだけ。コンロを占領しないのが地味にありがたい。
メリットまとめ
- 切る作業は時間があるときに済ませるからあとは火を入れるだけ(→作るご飯を見越して冷凍野菜のストック作りをしているようなもの。切り方も工夫できるしね)
- 火加減を見なくていいから事故リスクも減る
- 火の番をしなくていいので、子どもの火傷リスクが大幅に減少!
- 「火を消したっけ?」という不安から解放される安心感
- 煮込んでいる間に寝かしつけ・お風呂・買い物など、他のことができる
- 離乳食づくりにも活用できる(私はあんまり使い切れなかったけど…!)
- 「ちょっとちゃんとしたごはん」が無理なく出せる
まとめ
冷凍ストックだけではなく、ホットクックを組み合わせることで「ずぼらでも回る仕組み」が完成しました。
これがあるからこそ、私は作り置き◯品に追われず、平日のごはん作りを回せています。
次は、このホットクックを使った「実際の献立の流れ」も紹介できたらと思っています。
ちなみに私が実際に使っているホットクックはこちらのモデル(私は赤を愛用中)。お肉がホロホロに仕上がるので、カレーやシチュー好きにはおすすめです(PR)

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